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コロナ禍、という言葉も時折忘れるほど、
最近没頭していることがある。

子育てはとうに終わり、ひとり息子は地に足をつけ、良い時も、そうでない時も、プロの世界でがんばっていて、そんな彼を遠くから応援し心配しながらも、お互い別々に生きてきたけど、
また一緒に生活する時間を神様に、少しの間もらえるなんて考えもしなかった。

ひとり親で子供を育てるために、一生懸命に稼がなきゃならない生活、生きていくためにする仕事、というスタンスは、もう終わり。

これからは、今まで描いてきた下絵に、どんどん色づけていきたい。
仕事も、やりたいことも、無心に楽しんでやっていきたいなと思っている。

今、自分の野生の感覚を頼りに、古い皮を脱皮している毎日w

最近、没頭していること

ひとつは、デッサンを始めたこと。
(石膏デッサン)

真っ白い画用紙に、最初に落とす鉛筆を、走らせる時の新鮮な緊張感。

まだ下手なんで、あたりをとるのに時間がすごくかかります。。

3次元のものを、2次元の紙上に表現していく過程が面白くて、時間のたつのも忘れてひたすら描いています。

もう一つは、マインドフルネス瞑想。

コロナ禍で、仕事は一時休止、いろんな思いが交差する時間の中で、マインドフルネスを始めた。

デッサンも、マインドフルネスも、私にとっては同じように、
自分を空にして、あるものを、ただありのまま眺めて受け入れ、自分という場所にまた戻るもの。

湧き上がる思考や感情に、できるだけとらわれず、毎日繰り返し、ひたすらやり続けています。

ところで最近、衝撃的に感動した音楽家に出会いました。

藤井風くんの音楽。

藤井風 「帰ろう」

若い風くんの音楽が、なぜ、こんなにもミドル・シニア世代のわたしたちに響くんだろう。

ちなみに、若い息子にも聴いてもらったら、「いいね!やさしさって曲が俺は好き」と言っていました。
世代を超えて心に響く音楽って、なかなかない。

今、わたしたちに、必要なものは、安心できる場所や人とのつながり、
やさしさ、じゃないかな。

文化的に高度になったかもしれないけれど、私たち人間の幸せは、基本的に非常にシンプルなところにあると思う。

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